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臨床情報の提供、検体の提出のお願い

 日本肺癌学会会員各位

平素より委員会活動にご理解とご協力を賜り誠にありがとうございます。

さて、昨年10月19日付に肺癌学会HP上で行った会員への周知内容「ALK高感度IHC法とFISH法」についての再検討の結果がでました。

くわしくは、下記pdf

”ALK遺伝子検査におけるFISH法と高感度IHC法の不一致についてのお知らせと対応 (第2報)”をご覧ください。
http://www.haigan.gr.jp/uploads/files/photos/589.pdf

不一致の問題については今後さらに検討を続ける必要があります。

皆様には今後も臨床情報の提供や検体の提出等のご協力を賜りますよう、日本肺癌学会からもお願いしたいと思います。

2013年5月27日
NPO法人日本肺癌学会
バイオマーカー委員会委員長 光冨徹哉
理事長 中西洋一



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