7-1.ドライバー遺伝子変異/転座陽性 |
7-1-2.EGFR遺伝子変異陽性 |
■ EGFR遺伝子変異陽性の一次治療:エクソン19欠失またはL858R変異陽性 |
- CQ52.
- PS 0-1の場合,一次治療としてどの治療法が勧められるか?
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52
a
b
c
d
e
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- CQ53.
- PS 2の場合,一次治療としてどの治療法が勧められるか?
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53
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- CQ54.
- PS 3-4の場合,一次治療としてどのEGFR-TKIが勧められるか?
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54
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■ EGFR遺伝子変異陽性の一次治療:エクソン18-21変異(エクソン19欠失・L858R変異を除く) |
- CQ55.
- PS 0-1の場合,一次治療としてどのEGFR-TKIが勧められるか?
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55a
b
c
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■ EGFR遺伝子変異陽性の二次治療以降 |
- CQ56.
- 一次治療EGFR-TKI耐性または増悪後のT790M変異陽性例に対する最適な二次治療は何か?
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56
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7-1-3.ALK融合遺伝子陽性 |
■ ALK融合遺伝子陽性の一次治療 |
- CQ57.
- PS 0-1の場合,一次治療としてどのALK-TKIが勧められるか?
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57
a
b
c
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- CQ58.
- PS 2-4の場合,一次治療としてどのALK-TKIが勧められるか?
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58
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■ ALK融合遺伝子陽性の二次治療以降 |
- CQ59.
- 一次治療ALK-TKI耐性または増悪後のPS 0-2に対する最適なALK-TKIは何か?
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59a
b
c
d
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7-1-4.ROS1融合遺伝子陽性 |
- CQ60.
- ROS1融合遺伝子陽性にROS1-TKIは勧められるか?
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60a
b
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7-1-5.BRAF遺伝子変異陽性 |
- CQ61.
- BRAF遺伝子変異陽性にダブラフェニブ+トラメチニブは勧められるか?
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61
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7-1-6.MET遺伝子変異陽性 |
- CQ62.
- MET遺伝子変異陽性にMET-TKIは勧められるか?
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62
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7-1-7.NTRK融合遺伝子陽性 |
- CQ63.
- NTRK融合遺伝子陽性にエヌトレクチニブは勧められるか?
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63
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7-2.PD-L1 TPS 50%以上 |
- CQ64.
- 全身状態良好(PS 0-1)なPD-L1 TPS 50%以上に対する一次治療において薬物療法は勧められるか?
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64a
b
c
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7-3.ドライバー遺伝子変異/転座陰性,PD-L1 TPS 50%未満,もしくは不明 |
7-3-1.ドライバー遺伝子変異/転座陰性,PD-L1 TPS 50%未満,もしくは不明の一次治療 |
- CQ66.
- ドライバー遺伝子変異/転座陰性,PD-L1 TPS 50%未満,もしくは不明のPS 0-1,75歳未満に対する一次治療において細胞傷害性抗癌薬は勧められるか?
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66
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- CQ67.
- ドライバー遺伝子変異/転座陰性,PD-L1 TPS 50%未満,もしくは不明のPS 0-1,75歳以上に対する一次治療において細胞傷害性抗癌薬は勧められるか?
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67a
b・c
d
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- CQ68.
- ドライバー遺伝子変異/転座陰性,PD-L1 TPS 50%未満,もしくは不明のPS 2に対する一次治療において細胞傷害性抗癌薬は勧められるか?
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68a
b
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- CQ69.
- プラチナ製剤併用療法を受ける場合にPD-1/PD-L1阻害薬の上乗せは勧められるか?
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69a
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- CQ70.
- ドライバー遺伝子変異/転座陰性,PD-L1 TPS 1~49%,PS 0-1に対する一次治療において免疫チェックポイント阻害薬は勧められるか?
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70a
b
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- CQ71.
- プラチナ製剤併用療法を受ける場合の推奨される投与期間は?
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71
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- CQ72.
- プラチナ製剤併用療法を受ける場合にベバシズマブの上乗せは勧められるか?
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72a
b
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- CQ73.
- プラチナ製剤併用療法を受ける場合にネシツムマブの上乗せは勧められるか?
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73
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- CQ74.
- プラチナ製剤併用療法を受ける場合に維持療法は勧められるか?
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74a
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7-3-2.ドライバー遺伝子変異/転座陰性の二次治療以降 |
- CQ76.
- 一次治療耐性または進行例,PS 0-2,免疫チェックポイント阻害薬未使用例に対する二次治療において薬物療法は勧められるか?
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76a
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- CQ77.
- PS 0-2に対して二次治療以降で推奨される細胞傷害性抗癌薬は何か?
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77
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- CQ78.
- 二次治療でドセタキセルを用いる場合にラムシルマブの併用は推奨されるか?
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78
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