肺がん検診について

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胸部X線デジタル撮影機器等の条件

肺がん検診用として推奨する胸部X線デジタル撮影機器 追加のお知らせ (2022.7.29)

肺がん検診委員会では、20211224日付で「肺がん検診用として推奨する胸部X線デジタル撮影機器および画像処理パラメータ条件(2021年度版)」を公開しています。

今回、当委員会所属放射線科医師による画像評価をへて、新たにGEヘルスケア・ジャパン株式会社のデジタル撮影機器であるDefinium 656 HDシリーズを肺がん検診用として推奨するデジタル撮影機器に追加することにいたしました。当該撮影機器を使用して肺がん検診にご協力いただいている関係者の皆さまは、推奨画像処理パラメータをご覧になり、適切な胸部エックス線画像にて読影してくださいますようお願いします。パラメータ調整の詳細についてはGEヘルスケア・ジャパン株式会社へ直接お問い合わせください。

20227月追加改訂版として資料を公開いたしますので、ご参照ください。

ご理解とご協力のほど、よろしくお願い申し上げます。

2022729
日本肺癌学会肺がん検診委員会
委員長 佐川元保

胸部X線デジタル撮影機器および画像処理パラメータ一覧(2022年7月追加改訂版)

 

肺がん検診用として推奨する胸部X線デジタル撮影機器 追加のお知らせ(2022.4.15)

肺がん検診委員会では、20211224日付で「肺がん検診用として推奨する胸部X線デジタル撮影機器および画像処理パラメータ条件(2021年度版)」を公開しています。今回、当委員会に所属する放射線科医師による画像評価を経て、新たに株式会社ダイトーマイテックのデジタル撮影機器であるMXI-910MXI-910Gを肺がん検診用として推奨するデジタル撮影機器に追加することにいたしました。

株式会社ダイトーマイテックのMXI-910MXI-910Gを使用して肺がん検診を実施されている関係者の皆さまは、推奨画像処理パラメータ条件をご覧になり、適切な胸部エックス線画像にて読影してくださいますようお願いします。パラメータ調整の詳細については株式会社ダイトーマイテックへ直接お問い合わせください。

ご理解とご協力のほど、よろしくお願い申し上げます。

2022415
日本肺癌学会肺がん検診委員会
委員長 佐川元保

ダイトーマイテック 推奨画像処理パラメータ条件

 

肺がん検診用として推奨する胸部X線デジタル撮影機器および画像処理パラメータ条件更新のお知らせ(2021.12.24)

がん検診委員会では、「肺がん検診用として推奨する胸部X線デジタル撮影機器および画像処理パラメータ条件」を2016年1月から日本肺癌学会ホームページ上で公開し、年1回の情報更新を行なっています。今回は2021年11月に実施した調査結果を公開します。
有効な肺がん検診には、肺癌診断に適する条件で撮影・画像処理された胸部X線画像が欠かせません。肺がん検診に携わる関係者の皆さまは、ぜひご参照の上、適切な肺がん検診の実施にお役立て下さい。

2021年12月24日
日本肺癌学会肺がん検診委員会
委員長 佐川元保


胸部X線デジタル撮影機器および画像処理パラメータ 一覧 (2021年度版)

 

肺がん検診用として推奨する胸部X線デジタル撮影機器 追加のお知らせ (2016/12/14)

肺がん検診委員会では、肺がん検診用として適切な胸部X線画像が得られる胸部X線デジタル撮影機器およびその画像処理パラメータ条件を公開しています。今回、新たに株式会社アールエフのデジタル撮影機器であるNAOMIおよびNew NAOMIを、胸部検診モードで使用することを条件に、肺がん検診用として推奨するデジタル撮影機器に追加することにいたしました。)
株式会社アールエフのNAOMIおよびNew NAOMIを使用して肺がん検診を実施している関係者の皆さまは、下記をご覧いただき、引き続きご協力を賜りますようお願いいたします。
ご理解とご協力のほど、よろしくお願い申し上げます。

                   記

NAOMIにて
肺がん検診を行う際は、
1) 胸部検診モードに対応している場合は、胸部検診モードでの撮影およびCDへの複製を行うこと。
2) 胸部検診モードに未対応の場合は、最新のソフトウェアに更新の上、胸部検診モードでの撮影およびCDへの複製を行うこと。
※胸部検診モード及びソフトウェアの更新に関しては、アールエフ社へ直接お問い合わせください。

資料1)アールエフ社デジタル撮影機器(NAOMIおよびNew NAOMI)を肺がん検診にご使用の先生方へ 肺がん検診委員会からのお願い
http://www.haigan.gr.jp/uploads/files/photos/1330.pdf

資料2)画像処理パラメータ資料
http://www.haigan.gr.jp/uploads/files/photos/1331.pdf

 

肺がん検診用として推奨する胸部X線デジタル画像の読影用モニタの条件について (2016/5/1)

有効な肺がん検診を実施するためには、適切な条件で撮影された胸部X線画像を、適切な条件で読影することが必須です。胸部X線検査は、間接もしくは直接X線撮影によるフィルム診断から、デジタル撮影とモニタ診断が主流になりつつあります。モニタは明るさが不足すると、結節影の検出率が低下し、診断には不適切であることが示されています。しかしながら、胸部X線デジタル画像の読影用モニタの条件については、これまで明確に定められていなかったため、地域・施設によっては胸部X線デジタル画像の読影に適さないモニタを用いている事例が認められます。そのため、日本肺癌学会集団検診委員会では以下の項目についてホームページを通じて周知を促すことといたしました。

各医療機関、検診実施施設の皆さま方にはぜひご参照いただき、適切な肺がん検診の実施にご協力いただけますよう、よろしくお願い申し上げます。

肺がん検診用として推奨する胸部X線デジタル画像の読影用モニタの条件

胸部X線デジタル画像の読影用モニタについては、日本医学放射線学会が定めたガイドラインにより画素は1M以上が必須とされ、さらに最大輝度が350cd/m2以上の明るいモニタが推奨されていますので、これに準拠することが望ましいと考えます1)。

1)デジタル画像の取り扱いに関するガイドラインver.3. 日本医学放射線学会電子情報委員会. 2015.4



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