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新型コロナ感染症(COVID-19)が肺癌診療に及ぼす影響の調査結果について (追加調査)

この度、日本肺癌学会では、新型コロナ感染症(COVID-19)が肺癌診療に及ぼす影響についての追加調査を行いましたので、結果を報告いたします。

2019年4月~2021年3月における各月の治療法ごとの新規治療患者数
(初回調査期間に加えての追加調査期間:2020年11月~2021年3月)

結果報告はこちらをご覧ください。

2022年4月6日
日本肺癌学会理事長 弦間昭彦
総務担当副理事長  杉尾賢二