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COVID-19流行下の肺癌治療

COVID-19感染対策の一つとして、弦間理事長と木浦会長が第61回学術集会にて緊急企画 “COVID-19流行下の肺癌治療”を発案し、開催いたしました。
講演内容はCOVID-19 パンデミックにおける肺癌診療:Expert opinionの詳説に加え、最新の知見も網羅されています。

教育研修委員会も強く推奨するセッションで、このたび動画配信を手配できました。ご覧いただければ幸いです。

テーマ: COVID-19流行下の肺癌治療

  1. COVID-19 がもたらした苦悩・葛藤と新たな光 (現場医師の立場から)
    古屋直樹(聖マリアンナ医科大学呼吸器内科)
  2. COVID-19 パンデミックにおける肺がん診療― Expert Opinion 作成について内科の立場から
    滝口裕一(千葉大学医学部腫瘍内科)
  3. COVID-19 流行下の肺癌治療(外科)
    池田徳彦(東京医科大学呼吸器甲状腺外科)

2020年12月9日
教育研修委員会委員長
池田徳彦