ダイバーシティ推進委員会
ダイバーシティ推進委員会は色々な立場の人への公平性と機会平等の供与であるので、女性医師のみならず色々な立場の医師が生涯にわたって肺癌診療、研究、教育を行い得るための支援策を考えております。
学会、委員会の割合が少ない女性、地方や一般病院の医師の役職者の増加のために調査アンケートや学術集会での座長、演者への推薦、理事会への働きかけを行います。
第2回アンケート結果
ダイバーシティ推進委員会より、2024年9月に実施いたしました認定医、評議員、理事の皆様へのアンケート結果をご報告申し上げます。
詳細につきましては、下記資料をご参照いただければ幸いです。
※本アンケート結果とその分析内容は、日本肺癌学会活動の促進に使われます。
本アンケートによって得られたいかなるデータも、第三者に提供されることはなく、
統計的に扱われ個人と紐付けて解析されることもありません。
おかえりなさいプログラム
ダイバーシティ推進委員会では、昨年おこなったアンケート結果をもとに、会員の皆様限定で「おかえりなさいプログラム」の配信をしております。